基本的人権を厳守し、誰もが活躍できる柔軟な職場環境づくりに努めています。
少子高齢化で人口構成も変化し労働力不足が懸念される中で企業の持続的成長を左右する労働力を確保するために、様々な人材の能力を適材適所で継続的に活用することが不可欠です。当社では、すべての人の基本的人権を厳守しジェンダーの平等を尊重して積極的にダイバーシティを推進してまいります。各人が適材適所で実力を発揮することで活躍できる柔軟な職場環境をつくることを目標に、女性リーダーの育成や障害者雇用なども積極的に行ってまいります。
ワークスタイルに合わせた働き方改革
社内の書類の電子化・ペーパーレス化に取り組み、テレワークや時差出勤など、社員一人ひとりのワークスタイルに合わせた働き方が出来る環境を整備してまいります。