2 情報開示体制

2-1 株主との建設的な対話に関する方針

当社は、株主を重要なステークホルダーと認識しており、株主からの対話の申込みに対しては、合理的な範囲で前向きに対応するよう努めております。

2-2 情報開示

経営内容の透明性を高めるために、総務部(広報・IR課)及び関係部門が協力して情報を適時公開するとともに、IR活動の一環として決算説明会を開催し、株主や投資家の皆様へ事業の状況と今後の方向性について報告及び説明を行っております。併せて、コーポレートサイト等を通じて経営情報の迅速かつ適切な開示を行っております。


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